総合探偵社ガルエージェンシーは、全国124拠点を誇る独自の強力なネットワークを最大限に活かし、所在調査・行方調査を行います。 ※個人情報保護法施行により、ご報告できない情報もあります。(ストーカー行為や「つきまとい等」の目的、調査結果を違法行為に利用する恐れがある場合、反社会的勢力への関与が認められる場合はお受けできません。)
所在調査・行方調査とは
下記は、弁護士事務所さまからよくご相談いただく調査案件です。
総合探偵社ガルエージェンシーでは、法的に送達したものとする公示送達の手続きを目的とした調査を行います。
詳しくは公示送達や付郵便送達の住居所調査・現地確認のページをご確認ください。
所在調査 弁護士事務所さまからの相談 交通事故の裁判にて、訴訟相手(加害者)から事故車両の修理費用と損害賠償を受け取ることになった。 何度も支払い催促を出したものの返事がない。また携帯電話の番号も変わっており、連絡が取れなくなったため、給料を差押えることを目的として、現在の勤務先割り出しを行うことになった。
本人所在地のアパートより行動調査を行った結果、数か所の運送会社へ派遣社員として勤務していることが判明した。 後日、弁護士事務所さまからこの派遣会社へ連絡したところ、本人は観念して事故車両の修理費用等、支払いをしてくれることになった。
行方調査 行方調査依頼者は30代の会社員。 「妻が子供をおいて突然帰ってこなくなってしまった。勤めていた会社も知らないうちにやめており、家族や友人のところにも行ってないんです。」
会社関係の聞き込みにより、ほぼ同時期に同僚の若い営業社員の男性が会社を退職していたことが判明。 この営業社員の自宅アパートは既に引き払われていたが、周囲で聞き込みを行った結果 、行方不明の妻と営業社員は一緒に駆け落ちをした可能性が高いとして調査を進めていくと、近県で同棲生活を送る2人を発見した。
ご依頼者さんは妻と話し合いを行い、離婚を決意し子供を引き取ることにした。 営業社員に対しては、貞操権侵害により精神的苦痛の慰謝料として損害賠償を請求いたしました。
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