ご主人(奥様)や恋人の行動が怪しいと思ったら、警察の様に相手へ尋問する前に、
まずは、この【浮気診断チェックリスト】を使って確かめてみてはいかがでしょうか。
当てはまる項目にクリックし、チェックを入れてみましょう。怪しい行動に気付かれるかもしれませんね。
最近、やけに深夜遅くまで残業をしたり、飲み会等で帰宅するのが遅い日が増えた |
休日出勤や出張と称し、1人で外出したり、外泊することが増えた |
若作りをするようになり、特に髪型や下着に気をつかうようになった |
家の中でも携帯電話を肌身離さず持ち歩いており、触ると異常に怒る |
ささいな用事を作っては、携帯電話を持って外に出て行こうとする |
深夜や早朝に、家族に隠れてコソコソと電話やメールをしている |
外出時に、携帯電話へ電話をすると、なかなか出ない。直ぐに切ろうとする |
最近、趣味が増え、イベントに詳しかったり、お洒落なレストランや飲食店も詳しい |
帰宅後、直ぐにお風呂に入ることがある |
会話が極端に減り、話しかけると、うっとおしがる |
「疲れているから」等と言って、夜の夫婦生活を拒むようになった |
イライラしていることが多く、ささいなことでも直ぐに怒り出し、態度が冷たくなった |
「お前とは昔から合わない、価値観が違う」等と突然言い出す |
疑惑を追及すると、「俺のことが信用できないのか?」と逆切れする |
家族と一緒に出掛けることを避けるようになった |
絶対に浮気をしているという確信があったとしても、証拠がなければ、いくら問い詰めても言い訳をされたり、嘘をついたりと、素直に認める人は残念ながら1人もいません。
益々、警戒心をあおってしまい、あなたから相手の気持ちが離れていくだけなのです。
かといって、探偵社(興信所)に浮気調査を依頼するかどうか、迷われるお気持ちはとってもよく分かります。
専門家である私たちに相談することにより、ご相談の段階で悩みが解決されたという方もいらっしゃいますので、お気軽にご相談下さいませ。
ドラマのような衝撃的な出来事がこんなにも日常で起こっているのです
久美さん(仮名)のご主人は46歳、業務連絡に携帯メールを使う会社員。
帰宅後も着信がたびたびあり、相手は久美さんも知っている会社の同僚だという。
「メルアドを見ると確かに同僚の男性の名前。内容を見せてもらったところ、≪会議≫とか≪営業部≫といった言葉が使われていたんです」。
ところがそれが落とし穴。
ご主人は浮気相手である会社の部下(不倫相手の女性)に同僚の名前を語らせ、メールのやりとりをしていたのである。
しかも二人は《会議=食事》、《営業部=彼女の部屋》など他人にはわからない暗号をつくり、密会の約束を取り合っていたのだ。
「仕事のメールと思っていたら、こんなことだったなんて…」。男性同士は女性同士ほどメールのやりとりをしないもの。久美さんはそんなご主人に愛想を尽かし、子供たちとの新しい人生を考えている。
帰宅後も着信がたびたびあり、相手は久美さんも知っている会社の同僚だという。
「メルアドを見ると確かに同僚の男性の名前。内容を見せてもらったところ、≪会議≫とか≪営業部≫といった言葉が使われていたんです」。
ところがそれが落とし穴。
ご主人は浮気相手である会社の部下(不倫相手の女性)に同僚の名前を語らせ、メールのやりとりをしていたのである。
しかも二人は《会議=食事》、《営業部=彼女の部屋》など他人にはわからない暗号をつくり、密会の約束を取り合っていたのだ。
「仕事のメールと思っていたら、こんなことだったなんて…」。男性同士は女性同士ほどメールのやりとりをしないもの。久美さんはそんなご主人に愛想を尽かし、子供たちとの新しい人生を考えている。
厚子さん(仮名)のご主人は9歳年下。「私がいた部署に彼が新卒で入ってきたんです。
最初は弟みたいな感じだったんですけど、彼のほうが私に夢中になってくれて、年齢なんて関係ないって付き合いはじめました。」
まもなくして厚子さんは妊娠、そして結婚。「彼はいつでも私のことを気づかってくれる優しい人。大切にしてくれているんだなと安心しきっていました」。
そんなご主人の浮気が発覚したのは、テーブルの上に置いてあった携帯電話を床に落としてしまったときのこと。「衝撃でバッテリーカバーが外れてしまったんです。それを見た瞬間、愕然としましたね。
バッテリーカバーの裏に知らない若い女と一緒に写っている彼のプリクラが貼ってあったんです」。
調査の結果、その浮気相手は20歳の女子大生。キャバクラで知り合い、交際がはじまったという。
「私よりひとまわりも若い女と浮気していたなんて…」。そんなショックから厚子さんは離婚を決意。
証拠を突きつけ、慰謝料と養育費はしっかり要求すると言っている。
最初は弟みたいな感じだったんですけど、彼のほうが私に夢中になってくれて、年齢なんて関係ないって付き合いはじめました。」
まもなくして厚子さんは妊娠、そして結婚。「彼はいつでも私のことを気づかってくれる優しい人。大切にしてくれているんだなと安心しきっていました」。
そんなご主人の浮気が発覚したのは、テーブルの上に置いてあった携帯電話を床に落としてしまったときのこと。「衝撃でバッテリーカバーが外れてしまったんです。それを見た瞬間、愕然としましたね。
バッテリーカバーの裏に知らない若い女と一緒に写っている彼のプリクラが貼ってあったんです」。
調査の結果、その浮気相手は20歳の女子大生。キャバクラで知り合い、交際がはじまったという。
「私よりひとまわりも若い女と浮気していたなんて…」。そんなショックから厚子さんは離婚を決意。
証拠を突きつけ、慰謝料と養育費はしっかり要求すると言っている。
「主人はとても真面目な性格なんです」と話す裕子さん(仮名)。
そんな裕子さんがITエンジニアのご主人(28歳)の行動に疑問を持ちはじめたのは昨年の夏ごろ。
ご主人が会社から業務専用の携帯電話を持たされたころからだった。
「とにかくその携帯電話を肌身離さず持ち歩くんですよ。トイレに入るときはもちろん、ビニール袋に入れて浴室まで持ち込んでいるようなんです。
水が入っちゃったらどうするのって注意しても、自分にしかわからない問い合わせが来たときにすぐに応えないと顧客のクレーム対象になると言われて納得してしまったんですね。昔から仕事熱心だし、浮気なんてできるタイプじゃないと思っていたんですが…」。
調査によるとご主人はクロ。
その携帯電話は浮気相手とのメール用にご主人自らが契約をしたもので、料金請求書などは会社に送らせていた。
この事実が発覚した直後、裕子さんはご主人に浮気相手と二度と会わないことを誓わせた。
携帯電話も解約し、今はもとの幸せな生活に戻っているという。
仕事人間だからと言って安心できないのが現実。仕事にのめり込む人ほど女性にものめり込みやすいのだ。
そんな裕子さんがITエンジニアのご主人(28歳)の行動に疑問を持ちはじめたのは昨年の夏ごろ。
ご主人が会社から業務専用の携帯電話を持たされたころからだった。
「とにかくその携帯電話を肌身離さず持ち歩くんですよ。トイレに入るときはもちろん、ビニール袋に入れて浴室まで持ち込んでいるようなんです。
水が入っちゃったらどうするのって注意しても、自分にしかわからない問い合わせが来たときにすぐに応えないと顧客のクレーム対象になると言われて納得してしまったんですね。昔から仕事熱心だし、浮気なんてできるタイプじゃないと思っていたんですが…」。
調査によるとご主人はクロ。
その携帯電話は浮気相手とのメール用にご主人自らが契約をしたもので、料金請求書などは会社に送らせていた。
この事実が発覚した直後、裕子さんはご主人に浮気相手と二度と会わないことを誓わせた。
携帯電話も解約し、今はもとの幸せな生活に戻っているという。
仕事人間だからと言って安心できないのが現実。仕事にのめり込む人ほど女性にものめり込みやすいのだ。
携帯電話は「秘密情報の宝庫」です
浮気や不倫をしている人は、頻繁にメール等で連絡を取り合っています。メールのやり取りを見れば、「浮気相手の名前や情報、デートの予定日時や待ち合わせ場所、密会場所」までわかってしまうことがあります。
当然、メールのやり取りはこまめに消去していたりしますが、メールを見られないようにロックをしている時点で「既にやましい」のです。写真や写メが残っていることもあったりします。
証拠を保全する方法としては、相手の携帯に映ったものを転送するのではなく、デジカメ等で撮影するほうが参考資料として使えます。一番良い方法はビデオカメラで動画として撮影したほうが記録を撮りやすいと思われます。
しかし、もしも携帯電話を覗き見したことが知られたら、暗証ロックをかけられ、真相は永遠にわからなくなってしまいます。
それどころか、ひどい場合は携帯を覗き見したことを理由に、ここぞとばかりに離婚を迫ってくる場合もありますので、慎重に考えましょう。
また、証拠が取れたからといって直ぐに追求するのではなく、ある程度の証拠が集まるまでは、「ぐっ」とこらえることが何よりも肝心です。メールの場合、いくらでも言い逃れができてしまうからです。
携帯を覗き見したことにより、ご夫婦の関係が取り返しのつかないことになってしまっては何の意味もありません。無理をなさらず、お気軽にご相談下さい。
まず最初に、その携帯電話の持ち主(携帯番号・メールアドレス)が分かるように撮影します。 その後にメールなどのやり取りを1つずつ順番に撮影していくのが望ましいといえます。 |
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ただ、携帯電話の証拠だけでは残念ながら裁判資料、又は決定的な証拠としては認められにくいのです。 不貞行為が決定的とする為には、やはりホテルの出入りや相手の部屋への出入り(外泊)してるということがわかる証拠写真が必要になります。 内容も第三者が見て、浮気を示す具体的な内容が無いと信用されにくいのです。 |
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最近では、i-Phoneやスマートフォンに買い換えている方が多く、通常の携帯電話と比べ、暗証ロックやパスワード等の機能が格段に向上しています。 その為、これらの機能を利用し、携帯電話を見られないように普段からロックをしている人が非常に多いようです。 また、一度、携帯電話を見られたり、浮気がバレたことのある人なら、LINEやスカイプ、facebook、モバゲー等のアプリや、インターネットの掲示板サイトを利用し、更に巧妙に連絡を取り合っているケースが増えています。 今後は、携帯電話から浮気を発覚することが難しくなってくると思いますので、浮気をしていることが分かったからと言って、直ぐに追及するのではなく、ある程度の証拠が集まるまでは、「ぐっ」とこらえて我慢する方が長い目で見ると、賢い方法かと思われます。 |
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日頃から、携帯電話を肌身離さず持ち歩いており、頻繁に着信やメール (LINE等のメッセージ)をチェックしている |
常に携帯電話に暗証ロックを掛けいている |
外出時、または帰宅すると、携帯の電源を切っていることがある |
携帯を見ようとすると極端に嫌がる |
着信をバイブ(振動)、またはサイレント(消音)にしている |
着信・発進の履歴が消されている |
常にメールの受信BOXの中には、メールが1件も残っていない(削除されている) |
あなたや家族の前では、かかってきた電話に「はい」「いいえ」でしか応えない |
あなたの前では、かかってきた電話にでないことがある |
いつでもどこでも(トイレでも)、携帯を持っていく |
メールチェックの回数が多くなった |
電話帳に苗字のみで登録している |
メールを打つのがやたらと早い |
あなたや家族に隠れて、コソコソと電話やメールをしていることがある |
寝るときに、枕もとでコソコソとメールをしたり、携帯をいじっていることがある |
探偵届出番号 徳島県公安委員会 第80150010号
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〒770-0855
徳島県徳島市新蔵町1-19 ツボイビル1F(裁判所向かい)
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